どんな会社？エージェントゲートの会社概要
株式会社エージェントゲートは、2007年の7月に設立されたトレーディングデスク事業、システムインテグレーション事業、カスタマーサポート事業、ヒューマンリソース事業を行っている会社です。取締役社長 緑川 大介さんは、企業理念として「100年企業の実現」を挙げていて、社会の環境の変化に恐れず、常に前進していくことを社員全員に徹底しています。お客様に提供するソリューションは、相手のお客様の未来のことを見据えたものとなるように考えられており、そういった対応の良さが喜ばれています。
さらに独自のマルチプラットフォームアドネットワーク「formula」は、広告主・メディア側に「高い広告効果×高い収益」モデルを構築します。それによってお客様にとって最適な運用が可能となり、時代の流れに従った新しいシステム導入や技術導入も日々行っているのです。素晴らしい技術とお客様の納得のいくソリューション提供は、これからも利用者を増やしていくことでしょう。100年後には、どのような大企業に変貌しているのかとても楽しみです。時代の流れに合わせて対応していくのは難しいですが、エージェントゲートなら華麗に乗り切っていけるのではないでしょうか。
集めてみました！エージェントゲートの評判が気になる
株式会社エージェントゲートの取締役社長である緑川大介さんは、神奈川県出身で高校を卒業後あらゆる会社へ務めた経験があります。高校を卒業後すぐに、横浜東芝情報機関サービスに入社し、Webシステム営業所長・エリアマネージャーを経験し、株式会社セプテーニでは営業企画課長に就任、トランスコスモス株式会社ではインターネットプロモーション営業本部部長など経験されています。これだけの経験を持った方はなかなかいませんよね。この数々の仕事の成果は「本能のまま行動した」と緑川さんは語っています。
そんな緑川さんの原動力になったのは、父の存在が大きく影響しています。緑川さんの父は、大手不動産会社の支店長を務めていて、バブル崩壊後に突然家族を残し、自ら命を絶ってしまったそうです。そんな父の気持ちを知るには、父と同じような責任感のある仕事をするしかないと考えたそうです。その強い意思が影響し、仕事の結果に繋がっていったのでしょう。普通では絶望してしまうような経験を自らの力に変えて進んでいったその行動力にはとても感銘を受けます。様々な経験を積み重ねた緑川さんだからこそ、株式会社エージェントゲートは次々とお客様の信頼を得ているのでしょう。